いよいよ完成した、”ガリレオソーラー発電所”の全体像、そしてガリレオ自然エネルギー事業部の “独自サービス”について、ご紹介させていただきます。

2015年12月28日 12.60kW規模(一般住宅4軒程度の電力供給が可能です。)の発電所が稼働を開始しました。

完成写真は、こちら。

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当社屋根の発電規模は、10kWを超えますので現行のFITでは、”全量売電”を普通は選びます。
(FIT=固定価格買い取り制度。稼働後、10〜20年間、同額の単価で発電した電力を買い取る制度。2015年度の場合、10kW以上は27円+税が買い取り価格です。これが20年間同額で続きます。)
しかし今回の12.60kW発電所は、あえて”余剰売電”を選びました。(自社屋根で作った電気は自社でまず使い、使いきれなかった電気だけを送電網を通して売電していく方式です。)

なぜ余剰売電の選択をしたのかは、次回のコラムにて詳しく報告しますが、一言でいうと “自社で使うエネルギーはなるべく少なく、使うエネルギーはなるべく自然エネルギーで”という当社エネルギー事業部のモットーを率先として実践するためです。

さて最初にも触れた、弊社の”独自サービス”についてもご紹介いたします。

当社は長年、インターネットのシステム開発に力を入れてきたこともあり、優秀なシステムエンジニアスタッフがいます。

そのメンバーの知恵、知識を集め、インターネットと太陽光発電の融合を目指しています。

その成果の第一弾が、「測電LITE」、つまり太陽光発電量測定・遠隔監視サービスです。

写真は下記になります。

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日頃の発電の様子をデータ化し、インターネット回線を介してどこでも5分毎の発電量をチェックできます。

更にそのデータを、モニター化し一目で判断できます。

実際の当社のオフィス内には、下記のようなモニターがあります

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そのほか、安曇野の店舗「たまごの駅」様では、店舗屋根のソーラー情報に加え、特売品やオススメ情報なども紹介するモニターを設置されたり(詳細はこちら)、上田市の「神科第一保育園」様では、幼児の環境教育のために可愛らしいイラストをデザインしたモニターを設置されたりしています(詳細はこちら)。
こういった付加価値を、今後も更に増やすべく日頃の開発・研究に取り組んでいます。

次回は、このコラムでの最終回を掲載予定ですが、内容は “自社発電システムを活用した今後のガリレオの取り組み”です。お楽しみに!